豪雨による浸水被害を低減するための地下貯留管の掘削開始に際して、安全を祈願してシールドマシンの発進式を開催しました。
この地下貯留管ができれば、約3万4000m3(25メートルプール56杯分)の雨水を貯留でき、治水面の安全が格段に良くなります。
市民の安全を守るための施設ですので、無事故・無災害で仕事を進めるようにより一層気を引き締める機会になりました。