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「鬼は外 福は内」2月3日に向けて「節分」が飾られました


節分の日には、炒った豆を年神に供えたあと、その豆を年男(その年の干支の生まれ)が
「鬼は外、鬼は外、福は内」と呼びながら蒔きます。

このとき蒔かれた豆を自分の年の数だけ、あるいは年の数+1だけ拾って食べ、
一年の無病息災を願う風習があります。  
ところで豆いくつ食べました!?
(平成21年1月21日 設置)

節分とは「季節を分ける」ことから「節分」といいます
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