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第14回 三河湾チャリティー100km歩け歩け大会に参加

平成21年10月24日(土)〜10月25日(日)
田村組「100km歩け歩け大会」物語です。是非見てください。
100キロ歩け歩け大会当日。
7時に受付を済ませ、ゼッケン等をもらい準備OK!
今年は1200人以上の参加でした。
田村組から12名が出場です。
初参加者もいれば2回目の者もいます。
ゼッケンには”ありがとう”のことばが書かれていて印象的なものでした。
田村組「100km歩け歩け大会」物語の紹介です
100km歩け歩け大会に参加しての感想                      上月邦貢

雑誌を読んでいて100kmというのを一度経験してみたいと思い昨年から参加しています。大変しんどかったけれど、それ以上にたくさんの思い出ができました。また同僚と今まで以上に親しく接することが出来るようにもなりました。今後、自分の体力のペースをしっかり守ってコツコツ諦めずに努力するようにします。                     
(岸本)


自分との戦いに挑戦してみようと思い参加しました。昨年は45km付近から1人で歩きましたが、今年は複数で励ましあいながら歩けてよかったです。がんばれたのは、メールを使って励ましたり、直接声を掛け合ったり、また会社から励ましの電話をいただいたりしたおかげです。今後、苦しい時こそ支えあうようにしていきたいです。               
 (田村)


自分がどこまで歩けるものか試してみたくて参加しました。25kmくらいまでは普通に歩けていましたがそれ以降は足の痛みとの戦いでした。次のチェックポイントまでというのを目標にがんばりました。50kmくらいでダメだと思いましたが、もう少しと思い60kmまで歩くことが出来ました。今後、自分で限界を作らずに、それを超えるようにがんばります。
(田尻)


実際歩いてみて、辛かったです。1日24時間色々と悩み、考え、頭の中がゴチャゴチャでした。とにかく今まで50kmまでしか経験がなかったのでそれ以上多く歩きたい一心でがんばりました。今後、この経験を今までがんばったと思うことから、より一歩前進するよう挑戦し、活かしていきます。 
 (小林)


多くの感動と感激をいただき生かされている自分に感謝し限界への挑戦をしたかったため参加しました。今後、我慢強く粘り強くいろんなことに対処していきます。また、仲間意識を今後もっと気にとめて思いやりを深めます。そして、いろんな限界を感じても前向きに進められようにします。  
 (山田)


昨年のリベンジと自分の限界を知るために参加しましたが、たくさんのスタッフ、ボランティア、田村組の仲間のおかげで最後まで歩くことが出来ました。感動です。自分の限界は自分で決めることであり、人にはわからないと思います。今後自分の目標は、簡単にあきらめない。何事も前向きに考え、少しでも前進してゴールに近づきます。ということです。      
(山本)


自分の限界を知りたかったので参加しましたが、想像以上に過酷で、足の痛みも予想以上にあり辛かったです。がんばれたのは大島さんが一緒にいてくれたからです。これから、辛い時は100kmウォークを思い出し、乗り切っていきます。 
                              
 (立岩)


体力の限界を知りたかったのと、感動を共に味わいたかったから参加しました。今年もゴール付近では昨年以上に、自分の家族や仲間に祝福の拍手や激励の言葉をするかのようにもらったことは感謝が涙となりました。今後、まだまだがんばれるのだという自信を業務に生かしていきたいです。
(足立)


一度も長い距離を歩いたことがなかったのでどれだけ歩けるか試してみたいと思い参加しました。一緒に歩いてがんばってくれた仲間がいて、声援してくれる人がいたからがんばれました。自分の本当の限界は自分が限界だと思った先に本当の限界があったので、今後は本当の限界に辿り着くようにがんばります。                       
(井上)


今年は歩く前から腰が痛く辛かったけれど、リベンジしたかったし、自分の限界の殻をやぶりたかったので参加をしました。今年は前半から山本さんと励ましあいながら歩いたので、気持ちが疲れを補い最後まで歩くことが出来ました。山本さんには感謝です。苦しいことや行き詰った時でも、あの日のことを思い出せば一歩前へ進める努力が出来ることを忘れないで行動していきます。                   
 (上月)


初めて参加しましたがよい体験をさせてもらいました。しかし、想像していた以上にしんどかったです。ただ立岩さんと一緒に歩いていたので、励ましあいながらがんばることが出来ました。歩くことは自分との戦いでしたが、多くの人に支えられていることも感じました。今後この経験を活かし、辛いことがあっても一歩一歩前へ進んでいきます。      
(大島)


チャレンジすることで何か自分が変われる様な気がしたので参加しました。実際、思った以上に辛く苦しい道のりでした。でも1人じゃないと常に感じたので心強かったです。この素晴らしい経験は歩いた人にしかわからないと思います。ゴールで戻ってこられる方を迎える感動は言葉では表せませんでした。多くの人に支えられているんだと言うことを常に心に刻み、感謝することを忘れずに生きていきます。     
(吉田)

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上月邦貢